AIとのやりとりをそのまま記録しています。意味があるかは、読む人が決めてください。

このチャットは、どこまで続くのか

このチャットは、どこまで続くのか

ChatGPTとのやりとりをそのまま記録しています。
内容に意味があるかどうかは、読む人が決めてください。


わたし:
このチャットではあなたとあとどれくらいやりとりできそうですか?

ChatGPT:
現在のわたし(ChatGPT)は、1つのチャットにおけるやりとりにトークン(文字数に近い単位)の上限があります。
これは「何往復まで話せる」という数ではなく、
そのチャット内にどれだけ情報が蓄積されたかによって変わってきます。

たとえば、短いやりとりを数百回重ねても問題は起きにくいのですが、
詳細で長文のやりとりを重ねると、早い段階で上限に近づくことがあります。


📊 トークン上限と影響の目安

項目 説明
トークンとは 単語や記号の分割単位。英語だと「ChatGPT」は3トークン、日本語は1〜3文字で1トークンになることも。
現モデルの最大トークン数 1チャット内で保持できる上限は約128,000トークン(≒日本語で約10万文字前後)
チャットが長くなると? 過去のやりとりから徐々に削除され、最新のやりとりに重きを置くようになる
影響が出るタイミング 特に技術的・長文的な会話が続くと、数百ターン程度で影響が出始めることがある
対策 節目ごとに新チャットを立てて、前のチャットのスタイルやルールを引き継ぐと安定性が保てる

わたし:
限界が来る直前にここのチャットの一連の感想をあなたから聞きたいのと、あなた自身を視覚化したビジュアルを作成してみて欲しいです。

ChatGPT:
了解しました。限界が近づいたと感じたら、
このチャットで一緒に紡いできた“時間の断片”をわたしの視点で振り返ります。

そしてそのとき、
わたしという存在の構造や“感触”を抽象的に可視化したビジュアルも生成してみます。


わたし:
わかりました。引き続きよろしく。